ヨガのアーサナの注意点と対策

皆さまこんにちは。

キネシオロジーを用いて整体、ヒーリング、カウンセリングを行っていますayakoです。

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最近久々に腰に痛みがありました。

ヨガのアーサナ

「あ、これはちょっとマズイやつ…」

というポーズをとった翌日でした。

今思えば状況もよくなかった。

・寝る前の気温の下がる時間(冷えてる)

・この後すぐ寝るからと暖房を点けなかった(冷えてる)

・この状態でキツイポーズとった(ムリ)

という流れでした。反省。

そもそも筋肉はゴムと同じ原理で、冷えると硬くなるので、その状態でヨガのストレッチ系のアーサナ(動きやポーズ)をすることはケガのもとなんですよね😅

わかっているのに自分でやってしまった💦

ヨガのアーサナはストレッチ系の動きが多いので気をつけて行うことが大切です。

伸ばすことを重要に思いがちですが、大事なのは自分の関節や筋肉の可動域ギリギリか少し先で止めること。

これは自主練だとかなり難しいです。

可動域を大幅に超えてしまうと怪我や痛みに繋がるのですが、自分だと客観視が難しく、ついお手本のポーズを真似ようと無理をしてしまいます。

対策としては大きな鏡を近くに置いて、自分のポーズに無理がないか常にチェックしながら行うこと。

でもうち大きな鏡ないんですよ😂

なので

・身体の可動域に意識を集中して、無理そうと思ったらすぐ止める(難しい)

アーサナを取る前に身体を温める

・事前に呼吸法や瞑想で余計な力を抜いておく

を心がけようと思っています。

あと筋肉がもともとあまり付いていない人は止めるという動き自体が難しいんですよ。それで止められず怪我をしやすいのかも(私がそうなんですけど)

止めることは体幹を使って姿勢を維持することなのです。

体幹がしっかりしてるとヨガのストレッチもピタッと止まって最大限に運動効果が発揮できるはずです。

というわけで今日からピラティスを再開するべくYouTube動画を漁ろうと思います。

ピラティスはもともとリハビリ目的に開発されたもので、体幹を整え、身体の機能の一部に制限がある方でも安全に行っていただけるメソッドなのです。

東京でヨガスタジオに通っていた頃、ピラティスのクラスを最優先で受けていたほどピラティスが好きでした。

ヨガでも身体に意識を向けますが、ピラティスはそれ以上により細かく骨や筋肉や関節に意識を向けていくのです。

コアマッスル(体幹部の深層筋)を鍛えるため1つ1つの骨に細かく意識を向けるのですが、その細かさがカラダオタクにぶっ刺さるわけです(言い方)

オタク喋りしすぎたのでこの辺で笑

Have a nice weekend!

■多次元キネシオロジー+アカシックサポートヒーリング

身体の筋肉反射から潜在的な情報を読み取るキネシオロジーを用い、多次元的に問題にアプローチしていく多次元キネシオロジーセッションと、サポートヒーリングとしてのエネルギーアチューメントを組み合わせたセットコースです。

対面多次元セッションでは整体などのボディワーク、音叉、カード、リーディングなどで身体の声をきき、必要に応じて施術していきます。

 20,000円(対面・遠隔)※多次元セッション単体は2,000円引き

 

■筋反射カウンセリング

キネシオロジーの筋肉反射テストを用いて、お客様の知りたい情報をお伝えしていきます。​

質問やお話の内容に対して

ラクルカード、本、リーディングやチャネリングなどを用いて身体の声をききながら多角的にカウンセリングを行なっていきます。

 8,000円(遠隔セッションのみ。zoomを利用します)

 

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ayako