個性のままに生きる〜魂の自由

皆さまこんにちは。

いや〜なかなかに自己調整が進まず、改めて『自分を解放する、個性のままに生きる』というテーマは高い壁だなと痛感するばかりです。

ゼータレチクル遺伝は感覚や感情が感じなくなるという麻酔を打たれたような状態になる遺伝と個人的に捉えていて、でも実際には身体も心も痛かったり苦しかったりしんどかったことを抑え込んだだけだったりします。

だからこそ麻酔(ゼータ)の効果が切れてきた時に実際の痛みが生じるように、今まで抑え込んできた様々な痛みが抵抗として表れてきました。

とにかくやる気が出なくて怠けたい!が全開になったり(アニマル系遺伝)

グラウンディングが低下しすぎて夢と現の境目が曖昧になったり(海王星遺伝)

不安や緊張と自己嫌悪が酷くなったり(レプティリアン遺伝)

というゼータじゃない遺伝たちの言い分を全部聞いて回る日々でした。

そしてその中で様々なことを感じました。

海王星遺伝の調整では《ヒーリングを行うことの妨げ》というテーマが上がってきて、やはりあまりにも”大げさに捉える”なんだなと認識できました。

元々今生のテーマとして掲げているのが『自分を救う』(←大げさ)なのですが、そのツールとして多次元キネシオロジーを使ってきて

「いや〜自分大変だわ!でも多次元キネシオロジーは今まで出会ったヒーリングの中でずば抜けて効果あるわ」

という感想でして、自分に本気で施している多次元をクライアント様に同じ温度でやらねばという感覚がどうしても抜けなくて、そうなると

「セッションしたくないな〜重荷だな〜」というエネルギーにどうしてもなっていました。

実際はというと自己調整よりクライアント様へのセッションの方が軽かったり明るいものだったりするので、私が自分にする多次元とクライアント様への多次元は別として、もっと気楽に、自分に対してもラクにしていいんだなと感じられるようになりました。

私がちょっとガチ勢すぎたんですよね😅

別にそこまでガチじゃなくても…と思われる方もいるだろうに。

というわけで海王星遺伝の調整はヒーリングへの抵抗だったり、エネルギーコードを切ることへの抵抗だったりしました。

他のレプやアニマルの遺伝も変化への恐れであったり抵抗でした。

その根底に『ただ生きてるだけの自分は嫌だ』という強迫観念があって。

インナーチャイルドでもあり、漠然と感じてきた使命感。本当に息が詰まるようなエネルギーだったなと感じました。本気すぎてツライ…!みたいな重苦しい感覚でした。レプが重いってこういうことなのか😂

その日の調整を終えてメッセージをもらおうとアファメーションリストを開くと

《私は魂に自由を味わわせます》

と目に飛び込んできました。

自由ってきっと軽いし、豊かさも軽い。

私は自分に巻いた鎖を外して自由になりたいんだと思いました。

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自分で自分に課した抑圧から解放されたい。どんな自分でいても安心して生きていたい。

そんな願いのもとほっこり生きるため多次元をやる私です(本末転倒?)

まだまだゼータ調整の道のりは続く…

(続く)