皆さまこんにちは。
ステロイドパルス第2回の為の入院も無事に済み、先日自宅に戻ってきました。
前回ほど大きな副作用は出ませんでしたがやっぱり落ち着かない感じやどこかしらに痛みがあったりして多次元キネシオロジーのリストを見るとグレイが上がっていました。
この後記述するレプティリアンでも感じたことですが、なんで調整するだけでこんなにも感覚が変わるの?!人間の構成要素は一体どうなってるの?と考えずにいられませんでした😂
『遺伝子に組み込まれているから骨や筋肉の1部がレプグレに侵されててもおかしくないよね』
という話も出たりして、まさにまさにゾンビーという遺伝をたつゆきさんに調整していただいた時に『普段やらない細かい神経まで全部やりました』と言われたことを思い出しました。
エネルギーが人体の組織に一体化しているような感覚でしょうか。
それがグレイの場合は《痛み》と《トラウマ》という形で人体にナーバスに作用している印象があります。
上がってたグレイをほぼ調整した後、今度は急に具合が悪くなり今までになくステロイドの副作用であるムーンフェイスが酷く、赤ニキビが大量に発生しました。
なんでこんなことに?とリストを見ると強迫観念、不潔恐怖、きちんとしなきゃ、神経質…など。レプが上がっているとすぐ分かりました。
レプティリアンも痛い感覚があるのですがグレイの痛みと異なる感覚です。
グレイの痛みが鋭い痛み、刃物で切られたような痛みだとすると、レプティリアンの痛みは火傷のような痛み、化学薬品を被ったようなヒリヒリした痛みという感覚があります。
《腫れ物に触る》という言葉がありますがあれはレプティリアンの時の感覚だなと感じます。
レプティリアンは免疫系に作用と聞いた記憶がありますが、確かに印象が《大やけど》という感じなのです。
私の疾患も免疫不全から起きた体内の炎症であるのでレプティリアンのこの感覚と似ているなと。
身体がずっと鈍痛を伴ったしんどい状態でしたが、上がっていたレプを調整したらびっくりするくらい体調が復活したので『なんでこんなに変わるの?おかしくない?人間ってエネルギーで出来てるの?なんなの?』と思ったというのが冒頭の話に繋がっています😅
本当に不思議ですね。
人体とエネルギーの関わりについては本当に興味深い分野です。
これからも楽しく探究していきたいですね。
I hope no pain,no inflammation.
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