皆さまこんにちは。
今週原付の学科試験があるためイヤホンでYouTubeの原付問題試験集を聴きながら山道を⚪︎×ブツブツ言って往復する不審者生活を続けています。
最近はお天気も良くていい運動です。
今日は多次元キネシオロジープラクティカルクラスのウェビナーがありました。
ハイアーセルフレベルの調整が行えるようになるというやり方を教わりました。
私自身ハイアーセルフレベルの調整を自分で行えるようになることをずっと切望していたのでウェビナーを視聴後とりあえずやってみよう！とやってみたところビックリするくらいブロッキングが起きてなんだこりゃ〜！！！！！となりました。
このブロッキングの感じはベーシッククラス参加以来かもしれません(^^;;
なかなかへこみ、途中で切り上げて外出することにしました(そしてブツブツ言いながら試験問題YouTubeを聴く)
今までただただ自己ヒーリングを続けてきて、クライアントさんにセッションをして、他の方からもセッションを受けたりしてきて特に立ち止まる感覚もなく来たのですが、今多次元キネシオロジーに出会って以来初めて壁を感じています。
一時的なものかなとは思うのですが、それぐらい自分でやってみてビックリでしたし、壁の高さ具合に自分まだまだだな〜と思ったりして結構ショックだったんだなと思いました。
この手法はセッションにおいては入り口の先の先の先の調整になります。
インナーチャイルドなど誰にとっても初めにやっておいた方がいい領域を経て、そこから更に進んで進んでずっと奥の方なので初回のクライアントさんが一気にそこに行く、ということはないです。
登山でいう上級者コースみたいな場所で、今の私は上級者コースの想像以上の絶壁さに少し心が折れた状態です(^^;;
『(多次元キネシオロジーは)人生を通じて遊べる道具』
『(終わりがないように見えるけど)終わりはあります』
ウェビナーでの典子さんの言葉に勇気づけられつつ、ちょっとまだ凹み中なのでゆっくりやっていこうと思います。
楽しく。
遺伝調整の変化の絶大さはセッションを受けてすごく実感しているので、いつかやってみたいな〜と前の記事でも書きましたが早速ちょっと心折れる私。
でもそれぐらい凄みがあって登山のコース選択のようになってきていて誰もが楽しく登れるレベルの道を選択すればいいし無理して上級者コースを登らなくてもいいんですよね。
今になってここに来てよかったんだろうか…と怖気付くのでした。
いや〜すごいところに来ちゃった感！！！！！
とりあえず3次元の勉強(原付)頑張ってちゃんとごはん食べるぞ！という近況でした。
こんなありのままの文章でいいのかしらと思いながら正直に書いてます。
この登山にもいつか終わりが来るんだなと思いながら。
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