多次元キネシオロジーと宇宙と細胞の声

皆さまこんにちは。

今日は友人と話していて面白かった話をシェアしたいと思います。

今回は宇宙色強めです。

 

まず最初にみんな感情の抑圧ってあるよね〜という話から『実はお腹が空いたって感覚がわからなくて…』と私が言い出して彼女に驚かれて(皆さん驚きますよね、実はそうだったんです^^;)

彼女が『胃袋に手を当ててみて』と言い、お腹が空いてると主張?信号?があるそうで手を当ててみると本当にドコドコと振動というか主張を感じます。

なにこれーーー!!!!!と私はびっくりしたのですが、彼女は身体の感覚を肉体という固体ではなく1つ1つの細胞の集まりという感覚で捉えているらしく、手のひら1つにしてもあらゆる元素の集合体のように捉えている様子。

そしてその細胞達の声を聞き日々の生活を送っているようなのです。

その感覚って面白いな〜どこから来ているんだろう?という話になり、私が拾ってきた感覚は《まだリストにおそらくない未確認遺伝、ダークサイドでもライトサイドでもない、素粒子のように最小単位が超微小。集まると絵本のスイミーみたいに大きく擬態も可能》という例えるなら《つぶつぶさん》というイメージの遺伝です。

話すとつぶつぶさんの話に安心感を覚えてくれている様子の彼女。

真偽は定かではないですが、もし彼女のルーツが《つぶつぶさん》だとしたら色々納得がいくエピソードも多く、彼女の肉体の強さは多くの外敵(ウイルスや細菌含む)よりも己の肉体の感覚を最小化して退避が出来るこのつぶつぶの感覚を宿しているところが大きいのでは?と感じたのです。

分子よりも小さい単位で外部からのほとんどの影響から逃げることが可能な遺伝の感覚。固体ではなさそうなのでグラウンディングという点ではちょっと弱さがありますが、ダークサイドでもライトサイドでもなさそうな、毒にも薬にもならない、だからこそ典子さんに発見されていなさそうな(おそらく)そういう遺伝も宇宙広しなのでまだまだ沢山あるのかも…ととても興味深いものでした。

ちなみに私の空腹が感じられないのも今回筋反射を取ったらレプティリアン遺伝のリストの中の1つだと判明し(感覚の抑圧、ストレスを感じられない)

そうだったんだ〜!と発見でした。

そして彼女から『ご飯を食べた後にまた胃袋に手を当ててみたら変化があると思うよ』と言われて食中に当ててみたら、お腹のドコドコした主張はなくなり(幸せ〜)と満たされた感覚がじわじわ押し寄せてきます。こ、こんな感覚だったの?びっくり仰天とはこのことです。

そしてもう満腹かな〜と思った頃手を当ててみたら完全に無音になりました。

びっくりすぎる!これぞAmazing!

というわけでとても面白い体験と発見が出来て素晴らしい時間でした。

友人よありがとう!いや〜面白いな〜

 
 
 
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写真は最近の近所の川の様子。新緑の季節は本当に全てが美しいです。

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