多次元キネシオロジーに対する想い

皆さまこんにちは。

今日は多次元キネシオロジーに関して今こんなふうに捉えてるよ、という想いを書いていきたいと思います。

 

最近友人とも話していたのが『多次元キネシオロジーってヒーリングじゃなくてオペレーション(手術)だよね』という話題。

多次元キネシオロジーほど無骨なヒーリング?はなかなか無いと思います。

おそらく創始者がサムライ典子さんだからであるのでしょう笑

ものすごい容量のエネルギーを相手に素手で立ち向かっていくようなサムライヒーリング。

ゆえにクライアントさんに対してもセラピストにとってもエネルギーダメージやデトックスが時に甚大でそれがしばしばネックだと仲間内で話題になったりしてきました。

でも年々進化を遂げてる典子さんと多次元キネシオロジーはこれからもっと変わっていくと思います。

今までは病巣を取り除くオペレーションでしたが、これからはもっとヒーリングというかプロテクト(保護)の入った癒しの側面も広がっていくんじゃないかしら。

このヒーリングの側面が弱かったので今までの多次元セラピスト達はそれぞれ独自の方法で癒しを入れてきたと思うのだけど、これからはより安全性と魂への癒しが入っていくのでは、というか入っていってほしいなと思っています。

 

そもそも遺伝とは事故的にインプラントされたものもありますが、多くは魂に記憶された傷が由来なのだと感じています。この肉体もそうです。

『細胞の記憶が免疫に影響している』という話も最近友人としたのですが、私たちの身体は多次元的な全てを記憶していて、だからこそ顕在意識以上に過剰反応を来すのだと。

あと個人的な話で私は視力が昔から悪いのですが余計なものを見なくて済む、という思いが同時にずっとあったのです。それで『私はきっと世界を見たくないんだな』と理解してきました。

見たくないものがきっと沢山あってメモリーにインプットされているんだろうと。

結局のところ宇宙遺伝を外すのが目的ではなく、こういった魂の傷を癒やしていくことが旅の終わりな気がしているのです。

私はこの自分の魂を癒やせる何かをずっと何代にも渡って探してきて、やっと出会えた多次元キネシオロジーはまだ発展途上のセラピーですが未来があるものだと感じています。

3次元の肉体も含めた多次元的な調整法であり、長きに渡る魂の癒やしであってほしい。

そんな想いを込めて私はこれからも多次元キネシオロジーと向き合っていきたいと思っています。

アドバンスもいつか受けたいですが、自分にとって最善のタイミングで受けられたらいいな。

今はしっかり自分の身体と向き合って人間として幸せになりたいなと思っています。

そしてもう世界に目を閉じなくていいんだと思えるようになったら嬉しいですね。

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