どんな自分でも味方でいること

皆さまこんにちは。

この度ブログデザインを変更しました。

ヘッダーを自作してみまして、それに合わせて全体をシンプルにしてみました。

いかがでしょうか?見やすいといいのですが…

スマホ版はハンバーガーメニューが左上にあります。

カテゴリ表示も以前より見やすく表示しました。

まだまだいじりたいけどWEBデザイン難しいですね^^;

 

今日は『どんな自分でも味方でいる』ことについて書いてみようと思います。

ちょうどクライアント様にメールを作成していた時にこのフレーズが自分に対しても必要で書いた感覚があって、これは多くの方にとっても必要なんだろうなと感じ、テーマにしてみようと思いました。

 

自分がネガティブな状態の時って苦しいですよね。

多次元でもダークサイド、ライトサイドという表現があります。

これは典子さんも言っていましたが単純に暗い状態と明るい状態というだけであって、どっちがいい悪いというものじゃないのですね。

性質として暗いですとか苦しいですという特徴であって、それを持ってるから悪いとかダメとか決めてしまうから余計に辛くなるのです(二元性、ジャッジメント)

もちろん無い方が軽くてラクに越したことはないので調整するのですが、そんな自分に罪悪感を持ったりジャッジメントをしないことの方が大切な気がしています。

そうすることで余計に自分を責めてしまうループに陥ってしまうんですよね。

つい最近も全然食欲がわかない(まだ調整していなかった(^^;;)が本気で表面化していて『あーーーこれは出てきたな〜出てきたわ〜主張してきたわ〜』と思ってまだ調整していないのですが(←調整しろ感)どんなネガティブなエネルギーも”主張”と最近思うようにしています。

もちろん辛いので調整するのですが、大前提で今の自分に寄り添う立場であること、味方であることを大切にしたいなと思っています。

病める時も健やかなる時も自分とはずっと付き合っていくわけで、どんな時でも自分の味方でいることが1番心強いですよね。

セッションは身体や魂が何を主張したいのか聞くコミュニケーションのようなところがあります。

光もあれば闇もあり、傷もあれば詰まってる場所もある。

全部ひっくるめての自分です。

それを大切にしながらより軽くラクに過ごせるように調整する。

そんなふうに考えています。

あなたの1番の味方が常にあなた自身でありますように。

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